Sponsored Link

« 北海道ツーリング Day03 | メイン | 北海道ツーリング Day05 »

2006年09月05日

●北海道ツーリング Day04

昨夜からの雨がなかなか上がらず、テント撤収が出来ないで
予定が音を立てて崩れだした、そんな8/23のお話。

名寄の朝は雨。
一応6時ごろ起きたものの、シトシト降り続く雨は止まない。
雨が止んでくれないと、なかなか撤収作業というのが大変なのです。
夜半に比べると弱くはなっていて、空も明るいといえば明るくなっていたので
仕方なく、もっと弱まるか止むのを待っていた。

結局そのままキャンプ場であったライダーたちと喋って時間を潰す。
皆、動けないようで。
中には写真をとる為に3日近く連泊している人も。
せっかく来たのだから、綺麗な景色を写したいのだそうだ。
そうやって気ままな旅が出来る人というのは得てして無職というのが多かったり。
実際、北海道で会ったライダーの何割かは無職というのがいた。
お金などどうしてるのかなとも思うが、逆に言えば人生のうちで
自由な時間が持てるというはまた羨ましい話でもある。
ま、人生というのは人それぞれということで。

そんな感じで待っていると、9時には雨も止んで木の葉からの雫が落ちるくらいになった。
その隙を逃すわけにいかん、ということで。
早速撤収作業をし、10時には名寄を出て北上。
13時に音威子府で昼飯を食う。
どうにか曇りを保ってくれ、そのまま西へ向かいオロロンラインに出る。


いつも8時にはキャンプ場を出ていたのだが、
10時過ぎに出たこと、更に天気予報では雨だということもあり、
この日の予定であったウスタイベのキャンプ場は断念。
1日行程の約半分の稚内にあるライダーハウスに泊まることにした。


オロロンラインの風力発電。

風力発電のプロペラがあるだけあって、横風が非常に強い。

ダンプカーも良く走っていて、対向通過の際に思いっきり横風を浴びる。
マンボウツアラーには辛かった。


オロロンライン。
なんっにもない。
ずーーーーっと。


こういう風景が60kmくらい続く。


利尻島。
この辺に来るとチャリダーが増えてくる。
女性なんかも多く、タフさに脱帽。
平坦とはいえ、凄い距離。良く走るもんだ。


15時にはノシャップ岬へ。
恥ずかしい話だが、納沙布岬とノシャップ岬は同じものだと思っていた。
方言の違いかなーと。
岬の駐車場で、安全運転講習会で見たこと有るようなVFR750が居たのだが・・
乗ってる人と喋ったんだけど、核心を突いた質問が出来ずに。
今度会ったら聞いてみよう。

稚内市内から10分ほどのところにある銭湯経営のライダーハウス、「ライダー旭」に泊まる。
17時にはくつろいでいた。
年季の入った爺ちゃんと婆ちゃんの2人で経営。

建物も相当年季が入っていた。

ライダーハウスっていうのは、ライダーがうじゃうじゃいて、
長老的な存在のが仕切っててそれに従って、
夜は飲み会だなんじゃかんじゃで盛り上がる!
・・みたいなのを想像していた。

僕はそういうノリがダメな人間なのです。
だからライダーハウスを選ぶときも「宴会~円から!」
なんてことが書いてあるのはまず却下していました。
で、あまり五月蝿くされてもアレだし、
逆にノリが悪いとぐちゃぐちゃ言われたりするのかなーと
「個室で。」と予約していたのですが・・

ところが。
まず第一にツーリングシーズンを外しているということ。
更に、ここ数年北海道に行くライダーが少なくなっているということ。
そんな要素により、このライダーハウスは貸切状態でした。

爺ちゃんも頑固といえば頑固だけと暖かいひとで。
ライダーハウスというよりは民宿ってな感じでしたね。

更に銭湯経営なだけあって、風呂には困りません。
入浴料は取られますが、銭湯ってのはだいたい390円くらいなもんで。
で、400円出したんですが、番頭をしていた婆ちゃんに
「いいよ」といって300円にしてもらっちゃいました。


こんなのや

こんなの。
写真撮っていると婆ちゃんに「東京じゃなかなか見れんでしょ」と。
確かにナンジャタウンとかに行かないと見れないよな。
しかも作り物のしか。

夕飯は爺ちゃんが買い物して、婆ちゃんが作ってくれたもの。

かにめし、帆立の味噌汁、焼き魚に煮魚、豚肉、プチトマト、とうもろこし、ところてん。
実はところてんが苦手なおいら。けどもちろん食べました。


かにめし、帆立は特に滅茶苦茶美味しかったです。
食事の写真を撮るとき、いつも思うのですが撮ることを忘れて、
一口食べてから「あっ」と思い出すんですよね。
食欲には勝てません。

朝食は付いていないのですが、バナナを差し入れしてくれたり
ホントいいところでした。

これで2000円しないんですから素晴らしい。
らくがき帳にはもちろん書き込んでおきました。
今度また行く機会があったらまた読みたいです。
稚内だったら絶対あそこに泊まる。
初めてのライダーハウスでしたが「あたり」でした。
らくがき帳もそうですが、Googleなんかで検索してみるとやはり良い感想の日記が多かったです。
「あたり」のライダーハウスでホントよかったー。

北海道での良い思い出の一つです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://sera.s44.xrea.com/x/mt/mt-tb.cgi/28

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)