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2006年09月03日

●北海道ツーリング Day02

瀬棚町の真駒内ダムで寂しい一夜を過ごした後の8/21日のお話です。

朝6時に起床。
雲は多いがもう日は昇っていて、若干テント内が暑くなっていた。
この日の朝食はスープとコーヒー。
コンビニで何か買っておけばよかったと後悔。

ダラダラしつつ、8時ごろ撤収作業開始。
9時にはキャンプ場を出る。

この日は北上し、余裕があれば積丹半島を通り、
日本海沿いに小樽を抜け、札幌観光をし夕張へ行く予定だった。
しかし、そんな行程は無理と判断。
かと言って、キャンプ場を変更すると予定が滅茶苦茶になると思ったので
ルート変更で積丹、小樽をカット。
北へ行かず、一度東へ行き、噴火湾沿いに支笏湖、
そして洞爺湖方面へ行き札幌入りをすることに。

緑が予定。青が実際のルート。

国道5号で長万部を通り11時には洞爺湖の南の豊浦町。
高速を使うか迷ったが、高速だと遠回りになるし、一般道でも6~70km/hペースなので
わざわざお金を払ってまで遠回りして一般道と同じくらいの時間じゃ意味無いだろうと判断。
そのまま下道で北上し、12時半頃札幌に入る。
札幌へ寄った目的は一つ。
時計台とか大通り公園なんかには目もくれず、HTBへ。
そして聖地、平岸高台公園へ。

場所はちょっと分かりにくいところに有りましたが、迷わずにいけました。

普通の住宅街の中にドンと立ってました。

で、そのお隣にあるのが

聖地、平岸高台公園です。
ホント、真後ろでした。


既にどうバカ達がたくさん居ました。


常に10~20人はいたんじゃないでしょうかね。
入れ替わりたちかわりってな具合で写真撮影をしてました。


普通の大きさの公園でここまでひとが集まるってのもそうそうないんじゃないでしょうかね。


見覚えのある、真ん中の2つの木。


そして奥のマンション。
冬はここでそりで滑ったりしてましたなぁ。


そんな感じで滞在は約1時間。
これから夕張まで行かなくてはならないので、あとは札幌市内を抜けるついでに・・。
と思ったのですが。

ここでトラブル発生。

実は初日から気づいてはいたのですが、
クーラントがホースからちょっとずつ漏れてたんですな。
で、初日のキャンプ場で予備タンクに水を入れたりしていたのですが
この日はかなり晴れで気温も高く、
おまけに市街地に入り信号が増え水温がみるみるうちにあがったのです。
ラジエターキャップあたりのホースのつなぎ目からはシューシュー言い出して泡吹いてますし、
何故か水温計の半分を過ぎてもファンが回らず、焦ってエンジン切りました。

仕方がないのでレッドバロン環状北大店に電話すると、10分の距離ということがわかり、
だましだまし走行することに。
14時半バロン入り。

で、見てもらった結果。
ラジエターホースのクランプが緩んでいて、それで水温が上がった際に圧力が抜け、漏れた。
さらに、漏れた為なのかファンスイッチが破損。
部品取り寄せで3日かかるといわれてしまいました。
死刑宣告ですよ。
もう泣きそうになったおいらに整備士さんが一言。
「直結すればとりあえずは走れますが、どうします?」と。
要はファンのON/OFFが自動で出来なくなったのを、手動でやれば良いというのだ。
流石。
即答でお願いしましたよ。

約1時間半足止めを食らったのですが、環状北大店の人たちは凄く良い人たちばかり。
平日でお客さんが少なかったってのもあるんでしょうが、
販売員さんが話し相手してくれて、退屈じゃなかったです。
しかも、色んな北海道ネタを教えてくれたり。
どこの飯が美味いとか美瑛は同じ景色は見られないとか。
あのへんの畑は毎年作るものを変えるから、
黄色かったり緑だったりして何時行っても同じ景色、ってわけじゃないんだそうです。

そんな話をしているうちに作業は終了。

応急処置ということでやってもらいました。
水温が上がったら、ギボシを噛ませてファンを回すってことですな。

これで工賃約1800円。
足止め食らうのに比べれば安いもんです。
こういうとき、全国展開の店にしておいてよかったなーって思いましたね。
環状北大店はどうやら「あたり」の店のようで。
本当に感謝しましたよ。ありがとう、環状北大店のみなさん!

と、良い具合に洗脳されつつ。
16時ごろバロンを出て、夕張へ。
厳しいかなーと思っていたのですが、札幌を出ると道はガラガラに。
18時前には夕張についてテントを立て、駅前で食事してましたね。



夕張市の町並みです。
市役所の近くはこんな感じで盛り上げてました。
シネマなんちゃらで夕張市に活気を!ってな具合なのでしょうが。
が、しかし盛り上がってるのは約5軒。
大きなホテル、綺麗な駅舎もあるのですが・・

5分も歩くとそこは「寂びれた」ということばが相応しい感じに。
まず人が居ません。
確かにお盆過ぎってのもあるのですが、それにしても観光客が居ない。
それもそのはず。
まず観光する場所が殆どない。
メロン城なんて立てたらしいけど、山奥にあってわざわざ見に行くのは・・と思わせる。
夕張メロンも無茶苦茶高い。
これで市かーと思わせる。
破産するのも無理はない。

夕食はその盛り上げてるうちの1軒で小奇麗な和食の店へ。
甘エビ天丼を食べました。
うまい。

で、石炭の歴史村という唯一と言って良いだろう娯楽施設(遊園地)の奥にあるキャンプ場に戻りまして。

同じ神奈川から来た1つ上のライダーさんとお喋りしつつ22時ごろには寝ましたかな。
このキャンプ場。
砂サイトでペグが刺しにくかったのですが、非常に綺麗。
名簿に名前を書くだけで無料ですし。
乗り入れ禁止なのがアレでしたが、駐車場まで近いですし。
個人的には80点って感じでした。

そんな人が少ない夕張市ですが。
人ごみが嫌いな自分にとっては結構気に入りました。
気に入っちゃって後日もう一度来るんですよね。
そのお話はまた今度。

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コメント

書きはじめると早いですね!

平岸高台公園行きましたか・・・
いいなあ~~~~

“原付ベトナム縦断1800キロ”をお忘れか?
(書く場所が違うけどご愛嬌で)

流れに乗って。
でも、1日1日分が限度ですわ。
何気に時間かかる・・
けど、思い出しながら書くのもまた面白いです。

うへへー。
行っちゃいました。
もうちょっと時間があったらよかったんですけどねー。

ベトナムの最後は感動でしたな。

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