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2006年08月30日

●北海道ツーリング 反省文

8/19~30にかけて北海道へ行って来ました。
まず最初に反省から。


【食事】
行く前の計画では出来るだけキャンプ泊、雨が酷ければライダーハウスということにしていました。
また、初めての北海道ということもあり、持っていける物は全部持って行ったのですが・・。
後々になって結構必要ないものが多いということを実感しました。
と言うのも、朝はコンビニのパン、昼はご当地料理、夜は自炊というのが最初の予定でした。

しかし、実際行ってみると2~300km近く走った後にテントを立て、そして自炊をし、
さらに片づけをして、風呂に行って、やっと寝る・・というのはあまりにも無謀でした。
1ヶ月くらいの長期滞在やベースキャンプ(テント張りっぱなしで短距離観光)なんかなら
それでもいいかもしれませんが・・。
そんなわけで、2日目から早くも自炊をやめ、朝はパン、昼は外で軽く、夜にご当地料理というようにしました。

お金が余計にかかるかなーと心配もしたのですが、
朝はパン2個・飲み物で3~500円くらいですし、昼も5~600円、
夜のご当地料理と言っても1000円あれば十分ですからね。
1日食費で2000円行くか行かないかって感じでした。
ただ、海産物系(うにやいくら)を食べると若干値は張ってしまいますが、
せっかく来たんですから、それくらいの出費は目をつぶって。
それでもプラス1000円くらいですからね。
毎日海産物ってわけじゃないですし。
ちなみに朝飯のパンは朝買うのではなく、前日の夜のうちに買います。
面倒くさいですからね。


【荷物】
そんなわけで、自炊セット(コッフェルやストーブ)・調理器具なんかはあまり使わずじまいでした。
たまに朝コーヒーを沸かすために使ったり、カップ麺やポタージュなんかに使いましたけど。
あとは米ですかね。
初日のカレーで1合しか使わず、あとは9日間ただのおもりでしかありませんでした(笑)
調味料なんかも砂糖以外封を開けませんでした。

シャツや下着は日数の半分。
タオルは1入浴に3枚として3回分、9枚くらいあったほうが良いです。
意外とコインランドリーが無かったり、洗う時間がなかったりして足りなくなりました。
あと、忘れがちなのがコインランドリー用の小分けされた洗剤パック。
無ければ地元のコンビニでも買えるのでそこまで心配は要りませんが。
洗剤不要(自動注入)のところもあります。
乾燥機はたまにあけて解さないと乾燥ムラになってしまいます。


【テント】
家にあった古いテントを持っていったのですが、雨が降ったときが大変でした。
霧雨程度なら問題ないんですが、強い雨だとすぐに床上浸水。
夜中に足元が濡れててハッと目が覚め、タオルに吸わせてジャーなんてことをしてました。
広さは2~3人用で申し分なかったんですけどね。
晴れの日は快適そのものでした。
今は1~2万出せば良いテントが買えるようなので、キャンプツーをする際は新しいのを買おうと思います。
最近のはみんな組み立ても簡単ですしね。
まーでも、古いテントでも家にあったので出費が抑えられたって点では助かりましたが。


【キャンプ場選び】
これは前もって観光雑誌(ツーリング用の0円マップなど)やネットで
「タダで綺麗な場所」というのを選んでおきました。
やっぱりトイレや炊事場が綺麗なほうが良いですしね。
北海道はキャンプ場が多く、有料でも3~500円くらいで入れるところが殆どなので
有料のキャンプ場にしてもいいかもしれません。綺麗ですし、管理が行き届いてるでしょうし。
ちなみに0円マップは大小両方とも買いました。
それぞれ載っている情報が微妙に違っていて、読み比べたりしてました。

やはり芝サイトが一番いいです。
夜露が多い欠点もありますが、ふかふかで寝心地が良いですし、
グランドシートなどがあまり汚れずに済みます。
逆に悪いのは砂利サイト。
一見綺麗に見えるのですが、ゴツゴツして寝づらいですしペグも上手く刺せなかったりします。
汚れる心配はあまりないんですけどね。
土サイトってのはあまり多くは無いと思いますが、濡れた場合や雨の日は最悪でしょうな。
ペグは刺さりやすいんですが・・。


【虫】
水辺のキャンプ場は蚊が多く、林の中は虻や蜂が多かったです。
トンボなんかは危害を加えないので別に良いのですが、
やはり虫っつーのは気にしないわけにもいきませんでした。
あとにも書きますが、横浜では見たこともないような大きな蚊がいたり、
(デカイんじゃなくて、太ってると言うか、モッサリしてるんですよ。"モスキート"って感じ)
一晩中テントに体当たりしてくる虻だったりでした。
虫が苦手、というより大嫌いな自分にはなかなかの悩みの種でした。
虫除けキャンドルを持っていったのですが、効果はあまりなかった気がします。
途中で蚊取り線香を購入し、1日1巻きペースでモクモク焚いていました。

また、ダートを10km程走って行く露天風呂があったのですが、
やっとこさダートを走り終え、バイクを降りた瞬間に虻の大群に愛車が囲まれ
荷物を下ろすどころの話じゃなく、必死の思いで大群から逃げ切ったと言うこともありました。
言うまでもなく、露天風呂には入れず近くの大衆銭湯に行きました。
黒いものなのか、エンジンの熱に寄ってくるんですかね?


【移動距離】
300kmは行けるだろう、と踏んでいたのですが・・。
いや、別に300kmは無理な距離ではないです。
自分も5日目に稚内~網走約340km、7日目に開陽台~夕張の約360kmを走りました。
走りました。
ただひたすら。

走るだけで終わっちゃうんですよね。
向こうであったライダーに聞くと、500kmとかまでなら走ることもあると行っていましたが、
やはり観光なんてしてらんない、という風になってしまいます。
今回のように、10日ほどの期間で1周するとなるとやはり1日2~300kmとなるのですが、
それだと「1周した。走った。終わり。」ってな感じになってしまいます。
実際、休憩がてらに景色を見る程度、予定コースから離れるところは見ない、
っていう感じになってしまいました。

話を聞いていると、ベテランの人ほどベースキャンプ(1箇所のキャンプ場を中心にある程度の範囲で移動)や、
エリア限定(去年は道南だったから今年は道東など)の周り方をしている気がしました。
人に寄っては、早朝日の出ともに、観光客が居ないうちに2~3時間観光し、
それから1度キャンプ場へ戻り撤収作業、そして次のキャンプ場へ移動しながら観光とすることで
1日に2度楽しめる、っていう方法を取っている人も居ました。
短期間で1周ってのも悪いわけじゃないんですけどね。
僕がもし次に行ったら1周とかよりは、ゆっくり温泉めぐりとかエリア別にするでしょうな。


【上陸方法】
船がダメなのでってことで青森~函館航路を選んだのですが・・
その分、陸路が長いわけでして。
横浜~青森ってのは、やはりそれだけでかなーり疲れるわけですな。
高速を12時間近く走る疲れと船酔い、どっちを取るかですなぁ。
ちなみに自分は船の大小、波の荒さに関係なく、船自体に酔っちゃうんですよね。
停泊してるときでも若干気持ち悪くなりますし。
幸い往復ともに戻しはしませんでしたが。
大洗、新潟、青森、大間結局は数千円の差でしかありませんし、
値段云々よりはどれを優先させるかって感じですね。
横浜~青森一気走りをした後の印象ですと・・大洗とかでもいいんでねぇの?って感じです。
お盆は予約が取れないとかそういう問題がありますけどね。


とまぁ失敗談を挙げるとキリがないのですが・・。
こういう失敗は、これはこれで。
次の機会への参考になればいいわけですしね。
と、前向きに考えることにしました。

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コメント

お帰りなさい。

まあ成功してもその中に改善点はあるので・・・

平岸高台公園行きました?

ただいまです。
何事も経験ですからな。

そらぁもう。行きましたよぉ。
onちゃんも見てきました。
ちょっと待っててくださいね(笑)
今夜にでもUPします

お疲れ様でした。
とりあえず無事(?)に帰って来れたようで何よりです。
色々と長旅に役立ちそうな情報有難う。
北海道の詳細アップを楽しみにしてるよ。
私もいつかは…って、当分無理そう(泣)。

どもです。
一応無事でしたよ(笑)
次の機会に同じ失敗を繰り返さないためにもって感じです。
自分も当分無理そうですが・・

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