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2006年12月23日

●偽ラムエアダクトが光った

ZZR250のラムエア風の穴は実はただのお飾りなわけですが、
ちょっとしたメンテをしているときにまじまじと見たところ、
穴の奥のほうの黒い部分がちょっと捲れたり切れているのに気づいたんですね。
で、何だろうと思い、ヘッドランプを取り外しましたら、

穴の奥の正体はヘッドランプに貼られた黒いテープだったのに気づきました。

つまり、穴から見えていた黒い部分はヘッドランプだったと。

で、老朽のせいでしょうか。
そのテープがちょっとはがれかけていたんですね。

上にも書いたように、所々切れちゃってたりして。
そこで何の気なしにめくってみたんですよ。
そしたらペリペリとどんどん剥がれちゃいましてね。

そこまで剥いだら仕方あるまいと、ヘッドランプの
下の面に貼ってある部分を全部剥がしたんですよ。

そしたらどうでしょう。
ライトの光が漏れて穴が光るじゃないですか。


前々から、あの穴はLEDランプなんかを入れると
丁度よさそうだなぁとか思っていたのですが、
こんな簡単なことでとは。


ただ、光が漏れているだけなので、間接的にしか光ってません。
真っ暗なところでは多少、手前の方を薄暗く照らしては居ますが
機能的なものではなく、あくまでお飾り的な効果しかないようです。

格好いいか悪いかは別として、暫くはこのままにしようかと。
飽きたらまた黒いテープでも貼って隠します。

2006年11月01日

●スピードメーターケーブル交換

先日、通学途中に急にスピードメーターが止まってしまいました。
以前から、30km/h以下あたりでえらく針がブレることがあったのですが、
今思うとケーブルが切れる前兆だったのかも知れません。

さて。
BYQで純正部品を注文。
1250円くらいでした。約4日で納品。

交換手順としてはかなり簡単レベル。
まず、アッパーカウルを外します

THE・逆光。
配線が汚いのはご愛嬌。
メーター裏のケーブルのネジを緩める。


で、フロントタイヤ横のケーブルのネジを緩める。


ガイドのこの部品も外す。


新しいケーブル。
一見短くて、部品を間違えたんじゃないかと不安になった。


古いケーブルを外してみると、中のワイヤーがボロボロになって千切れていた。
大した給油もせずに5万kmずっとウネウネ動いていたんだから、そりゃ千切れるだろう。


メーター側。
左が新、右が旧。
汚れがたまってヘドロのようになっていた。

というわけで、あとは新しいケーブルに買えて、逆の順序で取り付けるだけ。
作業時間約15分。
メーターケーブルが切れると、スピードメーターはおろか
トリップメーターも動かなくなるので、給油のタイミングが分からなくなって困る。
これでまた安心して乗れますわ。

2006年10月25日

●5万キロ達成。

そういえば、先日走行距離が5万kmを超えました。
買ってから3年半。何かあっという間でしたねー。

2回の事故に遭い、2回の転倒。
1度のサーキットに、数え切れないほどのツーリング。
色んな思い出があるのです。

5万km達成したからと言って何かもらえるわけじゃないですが、やっぱり嬉しいですな。
とは言え嬉しいことだけではないのも確か。
消耗部品の波が一気にやってきています。
まずはタイヤ。

北海道から帰ってすぐに交換する予定でしたが、北海道に資金を使ってしまったため
タイヤに回すお金が無かったのです。
そろそろ目処が立ったので、近いうちに交換します。
次もIRCのRX-01です。安いですし。
フィーリング的にも気に入ってますし。
15000kmくらい走ったのかなー。


リア。見事に段減りしてます。

フロントも。

そして今朝、メーターケーブルも切れたようで。
スピードメーターが動きません。
かなり前から低速(30km/hくらい)で針がブレていたのは切れる前兆だったのかも知れません。

卒業するまでのあと1年半。
少なくとも1年半は持って欲しいです。
毎日乗っているからなのか、特に目立ったトラブル等はない気がします。
車やバイクって乗らないと調子悪くなるっていいますしね。
だからって毎日70kmも走る必要はないと思いますが。

2006年10月17日

●北海道ツーリング Day10~11

ネットに繋げなかったり何だかんだでDay09から一月近く経ってしまいました。

さて。
記憶を1ヶ月前に戻しまして。
いよいよ大詰め。北海道最終日の8/29、そして帰路の8/30のお話。

前日、東大沼まで来ていたのであとは予定通り。
函館までは約30kmほど。フェリーが出るのは17時。

朝の4時半に起床。
何故こんなに早起きしたかというと、雨である。
夜半過ぎから雷雨になり、大雨と雷鳴が凄かった。
案の定、古いテントは床上浸水。
雨天キャンプも3日目となると慣れたもんで、手探りでタオルを探し、
雨を吸い取り、ぐったりしながらも外で絞る。これを繰り返す。

流石は北海道。
最後の切り札に雷雨とは。やってくれる。

結局あまり寝付けず、ボーっと雨が上がるのを待つ。
昼から曇りの予報だったが、7時ごろには雨も上がり日が差してきた。

朝食のパンを頬張ったあと、テントをひっくり返して乾かして撤収準備。
と、準備をしていたら駐車場にバスが入ってきた。
地元の小学校のカヌー教室らしい。
ここで教員とバスの運転手さんと喋る。
特に運ちゃんからは色々聞いた。
取締りの話やらガソリンの話やら景気の話まで。
ツーリングだとこういうのがあるからいいよなーホント。

で。
9時半ごろキャンプ場を出て、函館を目指す。
と言っても、1時間ちょっとで到着。
途中、レッドバロンでチェーンオイル注油。
ツーリングライダーが数人居て(皆、単独のようだった)情報交換。
これから回る人、これから帰る人。
「鮭売やってた?」とやたら聞いていたおじさん。買えたんでしょうかな。

12時前。
函館市街入り。
昼飯の前に、まずはチャーミーグリーンの坂へ。


その名のとおり、チャーミーグリーンのCMで使われたからだそうだ。
見た記憶は無いが。

こう・・オレンジとか玉ねぎとかジャガイモが転がっていくイメージは浮かぶ。

軽く一回りしたところで、函館駅裏の市場で昼食。
北海道の締めとして、やはり三色丼。

思うのだが、食品の撮影がヘタだな。
何故どんぶりメインで撮らなかったんだろう。
んまぁ、小さいお店で視線が気になるってのもあったけど。
一番の要素は「空腹」。 食欲には勝てない。
これで1800円くらいだったかな。
割高だけど、せっかくだから。
積丹半島とか行けば1000円くらいでウニが馬鹿みたいに食べれたんだけどなー。
次への課題。

食後はお土産を買った。
するめやらの干物と白い恋人。
なんの捻りも無い土産。

その後は立待岬へ。


天気はあまりよくなかったものの、なかなか良い岬だった。
街中からほんとに近いし(15分くらい)、人もあまり居ないし。

夜景なんか綺麗だろうなと思った。

その後はまた街中に戻って、ハリストス正教会や外人墓地などを見る。


チャーミーグリーンの坂なんかもこの辺にあるんだけど、異国情緒があって良い。
横浜の風景に似てないことも無い。
というか港町はどこもこんな感じか。
函館山にも行きたかったけど、夜景じゃないしアレなのでやめておいた。
バイクでいけないってのがなぁ。

そうこうしていると、もうフェリーの時間。

滞在中は長く感じた10日間だったけれど、いざ帰るとなると早かったようにも思える。
初めてのキャンプ、初めての北海道、雨やらトラブルなんか。色々体験した。
今となっては良い思い出。
北海道ツーリングしたライダーは皆口にするであろう台詞だが、
「また来るよ、北海道」 そんな心境でフェリーに乗った。

寝ればよかったのに・・。

フェリーが青森港に着いたのは11時ごろ。
それから走って帰って横浜には明け方着く予定だった。
しかし、何故かフェリーの中ではちっとも寝れず。
マズいなーと思いつつもそのまま東北自動車道へ。
夜中に高速で走っているというのもあるのか、北海道滞在中よりも寒く感じた。
というか、確実に寒い。
一度も使わなかったフリース・アウターパンツがついに登場。
グリップヒーターもONで完全に冬走行。

午前3時ごろ。
行きがけと同じように、1時間に1度休憩を取っていたが、
前沢手前あたりで猛烈な眠気を感じて、流石に危険と判断して前沢SAで30分ほど仮眠。
・・のつもりだったんだけど。

起きたら空が白んでいる。時計を見ると5時半。
何と2時間半もベンチで寝ていた。
疲れてたのねん。
風邪を引かなかったのはフリースのお陰だと思う。

午前10時。
那須高原あたりから猛烈な雨。 身体に当たって痛い。
3シーズンジャケットでも痛いってどういうことよ。

12時半。
蓮田SA。
かなり蒸し暑くなってくる。
関東だーと実感できる気温だ。

で、結局首都高に入ったのが1時半ごろ。
渋滞に巻き込まれながらも東名で帰宅。
家に着いたのは15時でした。
予定より約6時間遅れましたが。
何とか無事に帰れましたとさ。

おしまい。

2006年09月21日

●北海道ツーリング Day09

予定の行程に戻り、いよいよ終盤。
北海道も残すところあと1日。 そんな8/28のお話。


北海道も明日で最後。
なのに天気予報は曇り時々雨。
テント泊にするか、ライダーハウスにするか非常に迷う。
最後だから濡れてもいいとも思えるし、最後だから雨で嫌な思いはしたくもないとも。

室蘭のキャンプ場を9時半ごろ撤収。
街に下りて、デパートで友人へのお土産であるどうでしょうグッズを購入。
本当は札幌で買いたかったんだけど、ハプニングのせいで寄れなかったので。

10時半すぎに室蘭発。
噴火湾沿いに大沼を目指す。
長万部を経由して3時間ほどで東大沼キャンプ場に到着。


網走湖のように波打っていない。
綺麗な芝サイトで縦長。
駐車場に近い林間サイトと、奥のほうは湖畔サイト。
トイレと炊事場は両端に2箇所。
広い上に新しく、非常に綺麗。


天候が思わしくなかったので自分は林間サイトにすることにした。
ライダーハウスでも良かったけれど、せっかくだからキャンプで締めたい。
しかし・・続きは後半で。

話は戻る。
湖畔ということもあってか、鴨が散歩していた。

人に慣れてるのかと思って近づいてみるとそこは野生動物。
逃げられた。
しかし、しゃがみこんでペグを打っているとまた近づいてくる。
何なんだね、君たちは。


で、しゃがんだまま手を差し出すと餌をもらえると思ったのか、
集団で駆け足で集合してくる。
かわいいもんだ。
生憎、餌になるようなものを持っていなかったので何もやれなかったが。


「餌は?」と言いた気な顔。
数十cmの距離でも動じない。
しゃがんでいればいくらでも寄ってくる。

あまりにも可愛かったので食べてしまった。

と言うのは嘘で。
雨が降らないうちに近くのレストランへ。
ちょっと時間が早かったのでお客はおらず。貸切。
ジンギスカンにしようと思っていたのだが、普通の焼肉もあるということでそっちに。
生ラム肉うまし。
ちょっとレバーみたいに生臭いが、悪くない。
この後、カルビを追加注文した。
それでも1500円いかなかったかな。

その後、キャンプ場目の前から続くダートを15分ほど入ったところにある
ホテルで日帰り入浴。
翌日で最後なので洗濯はしない。
昨日室蘭で一気に洗ったし。
このホテルへの道の途中に、大きなサッカーコートがあったのだが、
実はそれ、サッカー日本代表が練習に使っていたコートなのだそうだ。
無茶苦茶人気の無い寂れた場所に、急にビシッと整備されたコートがあったから
多少の違和感は感じていたが、そういうことだったとは。

と、教えてくれたのは翌朝地元の小学生のカヌー教室に来ていたバスの運ちゃん。
撤収作業していると向こうから話しかけてきてくれて、ずいぶんと喋った。
北海道のガソリン事情とか観光客減少による経済状況、夕張市の破綻についてとか。
小学校の先生(ZZR400乗りだそうだ)も一緒になっちゃって。
国後島がいっつも見れないんだよなーとボヤいてたのもこの運ちゃん。
「晴れてて見れたなら運が良かったよ」とのこと。

何ていうか、北海道なんて完全にアウェイ状況のなかで、
バイクに乗ってるってだけで色んな人が話しかけてくれる。
それが嬉しい。
バイク乗りはもちろん、普通のドライブ中のおっちゃんも。
「どっから来たの?」とか「雨ん中大変だねぇ」とかいう言葉と一緒に。
北海道ならではだよなー。
こっちでも高速のSAとかでたまーに話しかけてくれる人は居るけどね。
見知らぬ地でそういう言葉を掛けてもらえるのは心温まる。
そういった意味でも北海道は良い。

2006年09月17日

●北海道ツーリング Day08

前日稼いだ分、余裕が出来た。
室蘭までにするか大沼までにするか悩んでいたそんな8/27のお話。


夕張のキャンプ場を10時過ぎに出る。
最初は一気に函館に近い大沼まで行ってしまうつもりでいた。
距離的に300kmないくらいで無理でもないし。

リアタイヤに鉄片が刺さっているのを見つけてしまい、
急遽苫小牧のレッドバロンに寄る。
キャンペーンに申し込んであったので、パンク修理は無料だったし。
抜いてもらうとカッターナイフの折れた刃を分厚くしたようなのが刺さっていた。
が、横向きに刺さっていたため空気は漏れていないとのこと。
というわけで、チェーンにオイルを差してもらってバロンを後に。
バロンの駐車場で地元のハーレー乗りのおじさんと話た。
室蘭か大沼か迷っていると伝えると、室蘭は天気が崩れやすいし、
地球岬と白鳥大橋くらいで特に見るものは無い、とのこと。
その言葉を聞いて、大沼を目指すことにしたのだが・・。

14時過ぎには地球岬。

もうちょっと天気がよければなぁ。
時間も時間だけに観光客のご年配集団で溢れかえっていたため、そそくさと退散。
空を見ると雲は多いものの雨が降る気配は無い。
どうしようと悩んだが、大沼に連泊しても仕方がないので、室蘭で一泊することにした。
白鳥大橋を渡って、室蘭岳山麓総合公園自由広場へ。
市街地から20分ほど山を登ったところにあるスキー場の近く。
15時に到着したのだが、デイキャンパーやら地元のバザーなんかが開かれていて
かなり賑わっていた。
キャンプ場というよりは普通の公園だ。

うわーと思いつつ、サイトを決める。
ところが、この公園。非常にデコボコしており、なかなか良い場所が無い。
公園の奥のほう、目の前がスキー場の一番麓のあたりであれば
平坦なところが多いのだが、如何せん奥過ぎて人気が無い。
というわけで、できるだけ手前のほうをキャンプ地とすることにした。


白樺林の中。風が非常に強い。
画像右側にスキー場が広がる。

テントを張り終え、市街地へ行き浴場へ。
久々にコインランドリーで洗濯。
そんなこんなで19時ごろキャンプ地に戻り、公園の横にあるレストランで食事。
冬季は多分スキー客で賑わうのだろう。
ここでオーダーストップギリギリで焼き鳥丼を注文。
焼き鳥と言っても豚肉。

750円くらいなり。
館内放送でNORTH WAVEがかかっていて、タトゥーがゲスト出演していた。

その後、テントに戻るとライダーが一人居たので話しかける。
60代のおじさん。
北海道は5度目だとか。
予定を立てず、気分次第で行くのだそうだ。
バイクが好きなようで、家族を上手いことバイク乗りにさせたようで。
本人はXJR1300、奥さんはX4、息子二人はBMWとZZR400だそうだ。
羨ましいバイク一家。

このキャンプ場、昼間は賑わっていたものの夜は寂しいものだ。
ファミリーキャンパーが3組、ライダーが2組だけ。
おまけに風は滅茶苦茶強いわ寒いわであった。
芝サイトで寝心地は良かったが。
個人的には65点かな。
デコボコで場所が無いってのと市街地まで時間がかかる、
更にバイクからキャンプ地まで距離があって荷降しが大変だった。
天気は何とか持ってくれたけど。

●北海道ツーリング Day07

天気のよさから、思わず予定変更をして開陽台に一泊。
後々楽をしたいと思い、一気走り第二回目をすることになった8/26のお話。
ちなみに、ホントに一気走りしかしなかったので画像・立ち寄った場所は少なめです。


本来ならば霧多布から太平洋沿いに200km走り、帯広で泊まる予定だった。
開陽台から霧多布はそれほど離れているわけではない。
なので、予定通りに帯広で泊まることも出来た。
しかし、この日一気に距離を稼いでおけばあとの行程が楽になる。
予定だと残り3日で帯広・静内・大沼ということになっていた。
帯広-静内は距離はないものの、かなり無駄のあるルート。
正直言って、調整の為に設けられたような日だった。
そして静内-大沼がかなりの距離がある。
終盤できつい思いはしたくないと思ったわけだ。
そこで、本日夕張まで300kmを一気に稼いでおいて、夕張・室蘭・大沼という風にした。
お陰で文字通り一気走りになってしまったわけだが。

開陽台でかなりゆっくりしてしまい、10時過ぎに出発。
一路阿寒湖を目指す。
阿寒湖畔まで行ったのだが、なんだか山中湖に似てなくも無く、
大して面白く無さそうだったのでスルー。
そしてバスツアー客がやたらといたので。

その後、足寄国道を通り足寄湖へ。

12時半に到着。
本日唯一のちゃんとした休憩だった気がする。
奥に見えるのはチーズ工場だったかな。
入った途端に松山千春の等身大パネルがあったのは流石北海道。
WRCのパンフがあったので貰っておいた。
あと5日遅ければ見れたかもしれないのに・・非常に残念。
心なしかインプレッサやらランエボの気合の入った人たちが多かったのはそのせいだったのか。


ここでソフトクリームを食す。 うまし。
2階のデッキからは足寄湖が見渡せる。

そういえば、富良野でもラベンダーなんてひとっつも見れなかったし。
ひまわりもちょっと時期を過ぎていたようで。
やっぱお盆に行くのが一番かもなー

引き続き鬼のように走り、13時半過ぎには帯広手前に到着。
実際、14時過ぎには予定のキャンプ場付近を通過。
帯広から夕張は約100km。
意外と早くつけるんじゃないかと思っていたのだが・・

実は帯広-夕張間は峠道なのである。
日高と十勝で日勝峠。
コイツのお陰で結構ペースが乱れた。
海岸線なら「km=分」で計算できるんだけど・・。
15時半過ぎにやっと帯広と夕張の間の日高。 

結局夕張までずっと山道。
久々に手動でファンを回すことにもなった。
やはり日が暮れてくると焦ってしまう。
夕張のキャンプ場に着いたのは17時過ぎ。
辛うじて日が出てるといった感じだった。

2日目に泊まったのと同じキャンプ場なのだが、
土曜日ということもあってか、ファミリーキャンパーが非常に多かった。
危うくテントを張れないんじゃないかとも思ったが、何のことは無い。
上のほうが混んでるだけで下の方はガラ空きだった。
んで。
ここでテントを張ってカブで旅をしている方と喋りつつ、
町まで下りて日帰り温泉へ。
そこでコインランドリーが無いと言われる。
夕張市・・。
一番近いのは?と聞くと「隣町まで行かないとない」と。
隣町って・・ここは市じゃないのか?

まぁこんな素敵なところですよ。夕張市は。
で、ツーリングマップルに載ってるラーメン屋を探していたんだけど見つからない。
他の店にするかー。
と思っていたところ、コンビニから出てきたお巡りさん。
駆け寄って聞いてみると分かりにくいから先導してやる、と。
優しい。
10分ほど夕張市街をパトカーに先導されお店は見つかったもののお休み。
お巡りさんにお礼を言いつつ、仕方がないので前にも来た料理店へ。
前は甘エビ天丼だったので、今回は夕張ラーメン。
聞いたこと無いわ。
味はまあまあ。いたって普通の醤油ラーメン。
足りなかったので、十勝チーズもち揚げを追加。
これでも800円ほど。安い。

その後、キャンプ場へ戻り晩酌しつつライダーと談笑。
21時過ぎには「じゃぁそろそろ」となったわけだが、
そのタイミングで馬鹿若者3人組登場。
テントを建ててるかと思いきや、これから自炊をするようで。
疲れていたのですぐ寝れたが、夜中に何度も馬鹿声で起きた。
カブの人によると、深夜2時過ぎまで喋っていたそうだ。
甚だ迷惑である。

これだけで終わらないのが馬鹿クオリティ。
何と食べたものや生ゴミをそのまま外に出していたらしく、
午前5時くらいからカラスがわんさか集まってきて鳴き声で起きる。
20羽くらいはいただろう。
当の本人達は寝ているようである。
怒る気にもなれず。呆れたもんである。
札幌ナンバーだったので、地元の人間だとは思うが。
キャンプ場・ライダーハウスは20時には着いていること、
それに遅れたならば早く就寝する人(特にチャリダー・ライダー)がいるわけだから
静かにするってのは最低限のマナーだと思う。
そういうのが守れないならキャンプなんてしないでホテルにでも泊まればいいのである。
ホントに迷惑な連中だった。

ファミリーキャンパーも夜遅くまでギャーギャー騒いだり花火したりするくせに、
朝早く(と言っても7時くらいだろうが)バイクのエンジン音が五月蝿いと、
管理人に文句を言ったらしく、名簿を書いているときに一言言われた。
そりゃまぁ確かに五月蝿いだろうし起こされたら気分悪いだろうけど。
夜遅くまでおきてて昼頃撤収する人たちと、早く寝て早朝撤収するんじゃ
お互いに迷惑だよなーとか思いつつ。
ライダーよりファミリーが多かったキャンプ場はこの日だけだったので
まぁ良かったけど。
難しいところだよなー